ウルヴァリン:X-MEN ZERO <2枚組特別編>〔初回生産限定:デジタル・コピー付〕 [DVD]


発行元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
カスタマーレビュー:
ブライアン・シンガーが映画に持ち込んだXメン・シリーズの外伝としては合格ですね。
ドラマがあって、アクションのスケールがでかくて、話もシリーズ3部作とうまくつながっています。原作のアメコミは読んでいないのですが、ウルヴァリンは年取らないんですね。アダマンチウムを埋め込まれるシーンは第一作でもちらっとありましたね。
監督はギャビン・フッドです。「ツォツィ」で2006年アカデミー外国語映画賞を取った南アフリカの人です。意外な抜擢です。あまり知らないのですが、冒頭のタイトルクレジットと並行する説明的なシークエンスの処理は新鮮です。全体的な印象としては、才能のある外国人新人監督が、うまくハリウッド・ビッグ・バジェット・ムービーをまとめました。と言う感じですが、悪くはありません。
Xメン3部作を観た人は観ておきましょう。観てない人は、ここから3部作を続けて観るという楽しみもあります。
ウルヴァリンの苦悩もちゃんと描かれています。これは、ヒュー・ジャクマンに負う所が大きいですね。コミック・ヒーローものから、ヒューマンドラマ、ラブコメまで、何でも違和感なくこなしてしまいます。作品によって、ワイルドな印象だったり、インテリジェントな印象がする稀有な俳優です。見た目は若い頃のクリント・イーストウッドを思い出させます。きっとウエスタンもこなせてしまうでしょう。

でも、ブライアン・シンガーの2作に比べると、本来のXメンの世界観が描ききれていないような気がします。スケールはでかいんですけどね。軍のミュータント研究も予算が足りなさそうです。フランケンシュタイン博士の個人的な研究みたいです。

もっとも、最終章を撮った、続編請負職人ブレット・ラトナーよりはマシな気がします。
ブライアン・シンガーで最終章を撮り直して欲しい。と思っているのは私だけでしょうか?

p.s.ヒュー・ジャックマンで「ウルヴァリン」の次はファムケ・ヤンセンで「ジーン・グレイ」ですね。キャラクターの多いXメンにはネタはいくらでもあります。新しいキャラも出てきましたが、「ミスティーク」もお忘れなく。
価格:\3,990
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