発行元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発行元レビュー:
???ゲームセンターを経営している元コンピュータ技師(ジェフ・ブリッジス)は、自分を首にした会社社長(デイヴィッド・ワーナー)の不正を暴くべく会社に潜入するが、そこで罠にかかってコンピュータ世界の中に閉じこめられてしまう。やがて彼は全プログラムが支配する兵士たちに追われながらも、不正の捜査を続けるプログラムと協力しあい、敵の陰謀を打ち砕いていく…。
???映画史上初めて本格的にCGを導入して主たる画面を作り出し、その魅力でドラマ世界を構築していったことで話題を集めたSF映画。いわば現在ますます発展の一途をたどるCG映像の先駆たる記念碑的作品でもある。青みがかった画面や、メカの直線的移動などは、正直見づらくもあれ、やはり当時のCGならではの賜物でもあり、懐かしさもひとしお。ストーリーそのものは勧善懲悪ゲーム型で紋切り調だが、ウェンディ・カーロスのシンセ音楽も画面にピタリはまっており、ひととき異世界を満喫するに足る出来栄えである。監督は『風の惑星』などのスティーヴン・リスバーガー。(的田也寸志)
カスタマーレビュー:
元々映画館のスクリーンに写すように作られているのでCGシーンについては
再生するビデオ機器やテレビの性能がもろに出てしまう作品です。
映画が公開された1982年当時はコンピューター=ゲームマシンといった印象が強い時代で、
アーケードでは「ゼビウス」が出始めた頃なので色も64色、パソコンはせいぜい8色程度で
解像度も320x200ピクセルしか表現できない時代に天然色に近い本作品CGは夢のような映像でした。
実際には2時間ほどかけてCGを作画し、フィルムに1コマづつ撮影していたようなので
1秒のCGシーンを撮影するのに数日を費やした、気の遠くなるような手間をかけた作品です。
内容は正直「今観ればつまらない」と思いますが、コンピューターの事を深く知る人にはユーモアあふれる内容となっています
本作をみてワクワクしたならパソコンやゲームの仕事が天職になること間違いありません!
翌年に国産初のCGを数秒だけ使った劇場アニメ「ゴルゴ13」が公開されて観に行きましたが
TRONのCGクオリティの高さを再認識する結果となりました。
新作 Tron Legacy を120%楽しみたいなら本作を観ておかなくてはいけません
価格:\1,500
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